アルヴィス・TB14ロードスターは戦後特別な車でした。第二次世界大戦の爆撃でコベントリーにあるALVIS工場は大きな被害を受け、1940年~1946年まで自動車の生産を再開できませんでした。 1946年にTA14サルーン(4シーター)が4気筒モデルで生産が再開され、1948年のアールズコートモーターショーでアメリカ市場向けにTA14のスポーツモデルとしてTB14ロードスター(2シーター)を発表しました。ボディは、コベントリーを拠点とするAP Metalcraft社によってAlvis専用に構築され、TA14サルーンのシャーシに取り付けられました。直列4気筒エンジンはSUキャブレターがシングルからツインにアップグレードされ、軽量のコーチワークとの組み合わせにより、最高スピードは81mile(130km/h)に到達しました。また、TB14の運転席ドアには当時でも珍しいデカンター、シェーカー、グラス3つが収納できるドリンクキャビネットが取り付けられています。このTB14は1950年にわずか100台生産されました。現存している台数は半分に満たない非常に希少性が高い車となっています。

仕様
エンジン直列4気筒OHV
排気量1,892 cc
ボアストローク比74/110 mm
キャブレターSUツインキャブレター
トランスミッションBorg & Beck  4 speed
最高出力66bhp/4,000rpm
時速50マイル到達時間NA
0-400m加速NA
最高速度時速81マイル(約129.6キロ)

本体価格 1800万円(税込み)

支払総額 1880万円(税込み)

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